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3月3日 沖縄 那覇ひめゆりピースホールにてCSR書道教室を実施しました。

2019年 3月3日

3月3日 沖縄 那覇ひめゆりピースホールにてCSR書道教室を実施しました。

【概要】

習字の学習を基礎に、芸術としての書の心に触れる試みです。

今年の干支の「亥・猪」の一字を用いて、書のカレンダーを製作します。

甲骨文字から楷書に至るまでの様々な書体を載せたプリントを配布します。

そこから好きな書体を選びカレンダーに清書します。

一年間使えるあなたのカレンダー作り、ぜひ一緒に楽しみながら学びましょう。

 

日時:3月3日(日) 10:00-12:00 

参加費:無料

対象:小学生 (保護者参加歓迎)

定員:10 (要予約)

場所:ひめゆりピースホール http://okiart.jugem.jp/?eid=1436896

住所:沖縄県那覇市安里388-1

(栄町市場南口を入り突きあたりの建物 手作り餃子の店「べんり屋玉玲瓏」2階)

駐車場:なし 近隣に多数コインパーキングあり

 

 

 

【用意するもの】

書道道具一式・汚れてもいい服装

【貸し出し】

練習用の半紙, 液体墨, 金銀粉, 落款, 朱印, 書道用カレンダー用紙

書道道具一式は数に限りあり。

✳︎書きたい漢字の見本や、押したいハンコがあれば持ってきて下さい。

  

【意義・目的】

この授業ではまず、漢字の成り立ちを視覚的に理解することから始まります。人によって、時代によって字が違う。形も違えば書き順も違うものがある。うまい字にもいろいろある。うまく見えないものにも面白みが感じられる。

最初に、このような自由な発想を得ることが大切になります。

カレンダー作りでは、筆先を潰す(逆筆)、かすれ(飛白)、汚れ(飛沫)なども表現となりうることを楽しみながら体験します。そこから自分なりの「うまい」を発見する喜びが生まれます。普段と違う筆使いを意識することで、筆の特性をより深く理解することができ、それが通常の習字の上達にも還元されます。

自然の力を認め、利用することが日本の美と捉えてみましょう。偶然の美を楽しんで下さい。

 

【授業構成】

授業前半・講義

・漢字から絵を想像し、その意味を読み解いてみよう (日本人が作り出した漢字について)

・漢字の楷行草書からひらがな、カタカナに至る歴史について(左と右の書き順のひみつ、丸文字は進化?等)

・永字八法について(上手に字を書く裏技)

・美術作品を参考にした筆の使い方(飛白、飛沫など)

授業後半・実技

✳︎状況により内容を変更することがあります。